「やればできる」って言うのは簡単だ。だから私たちは、本気で“やれる”事業を立ち上げた。

私たちの想い (Our Mission)

「頑張ったって、どうせ報われないじゃないですか」

かつて、一人の生徒が、諦めた目でそう呟きました。 「人生なんて、そんなに楽しいものじゃないですよ」と。

悔しかった。そして、何より悲しかった。 大人が作ったこの社会が、彼から未来への希望を奪っている。その事実が、たまらなく許せなかった。 だから僕は、ほとんど衝動的に答えていました。

「──じゃあ、俺がやってみせるよ」

彼からの「YouTubeで稼いでみてよ」という、半ば冗談のようなリクエストから、僕の無謀な挑戦は始まりました。

決して簡単な道ではありませんでした。深夜まで動画の編集に没頭し、アナリティクスの数字とにらめっこする毎日。でも、不思議と辛くはなかった。再生回数が少し伸びるだけで本気で嬉しくて、試行錯誤しながら改善していくプロセスは、時間を忘れるほど楽しかったのです。

半年後、チャンネルは収益化を達成し、今では4万人近い方が登録してくれる場所に育ちました。 他の生徒たちが「すごい!」と目を輝かせてくれるのも、素直に嬉しい。

でも、僕がこの挑戦で本当に手に入れたものは、お金や知名度ではありませんでした。

この歳になって初めて気づかされた「夢中になれること」の楽しさ。 そして、「やればなんとかなる。でも、やらなければ何も始まらない」という、シンプルな真実。 何より、「人生は、いつからだって変えることができる」という、揺るぎない確信でした。

この経験は、僕だけのものであってはならない。 あの日の彼のように、無気力の中にいる若者たちにこそ、この「とにかく何かをやってみる」ことで得られる興奮とやりがいを届けたい。

しかし、僕一人の成功体験が、本当に他の誰かの未来を変えられるのか? その確信を得るために、私たちはこの1年間、あえて公にせず、水面下で活動を続けてきました。

数社の勇気ある企業様と、数名の生徒たち。 小さなチームで始まった挑戦の中で、生徒たちが自信を取り戻し、企業様の事業が目に見えて成長していく。その光景を目の当たりにし、私たちは確信しました。

「この仕組みは、本物だ」と。

そして2025年8月。 1年間の確かな実績という翼を得て、私たちは「みらいプロジェクト」を、本格的に始動させます。

SNSや動画編集は、あくまで一つのきっかけに過ぎません。 私たちが本当に届けたいのは、試行錯誤の末に「できた!」という喜びを手に入れ、「明日が楽しみになる毎日」です。

その“本気”のお手伝いがしたいという想いこそが、「みらいプロジェクト」の原動力なのです。

【私たちが向き合う課題】

「とにかく、学校に戻ること」 「なんとか、高校を卒業させること」 「とりあえず、どこかに就職させること」

今の不登校支援は、どうしても目の前のハードルを越えることがゴールになりがちです。 もちろん、それらは非常に重要で、尊い支援です。私たちも、その活動を心から尊敬しています。

しかし、私たちはその「点」の支援の先にある、**卒業後の長い人生という「線」**の部分にこそ、本当の課題が隠れていると考えています。

オンライン授業や通信制高校を卒業し、無事に就職できたとしても、本当の試練はそこから始まります。 これまで自分のペースで、最小限の対人関係で学んできた若者が、ある日突然、満員電車に揺られ、世代も価値観も違う人々の中で、毎日働き続けることができるでしょうか。

十分な準備運動なしに、いきなりマラソンを走らされるようなものです。 スキルや知識はあっても、社会の荒波を乗り越え続けるための**「心の筋力」「伴走してくれる仲間」**が、あまりにも不足しているのです。

私たちは、この**「支援の空白地帯」**とも言える、学校から社会への急すぎる移行期間にこそ、新しいサポートが必要だと確信しています。 ただ「やればできる」と励ますだけではない。 失敗しても大丈夫な安全な場所で、社会のリアルな仕事を経験し、自信とスキルを身につける。

その「“本気でやれる”環境」こそが、今の社会に最も欠けているピースなのです。

【 私たちのビジョン(実現したい未来)】

私たちは、学校と社会の間に、 安全で、実践的で、ワクワクするような**「橋」**を架けます。

そこは、単なる職業“体験”の場ではありません。 生徒たちが、企業のリアルな課題解決に挑む**“事業”の最前線**です。

はじめは「どうせ自分なんて…」と俯いていた若者が、 自らのアイデアで企業のYouTubeやInstagramを動かし、社会に影響を与えていく。 うまくいかなくても、仲間と試行錯誤し、企業の担当者から「ありがとう」と感謝され、正当な対価を受け取る。 その成功体験は、「自分にもできる」という何物にも代えがたい自信に変わります。

企業にとっては、若者の斬新な視点やデジタルスキルを事業の成長に直結させられる、またとない機会となります。 それは単なる業務の外注ではなく、未来を担う才能の原石を誰よりも早く見つけ、共に育てる**「未来への投資」**です。

生徒にとっては、最高の学びと実践の場。 企業にとっては、最高の才能発掘と社会貢献の場。

私たちは、若者が持つ無限の可能性を、社会の成長エネルギーへと転換していく、新しい好循環を生み出します。 「みらいプロジェクト」が、新しい時代の「教育」と「ビジネス」を繋ぐ社会のインフラとなること。 それが、私たちの目指す未来です。

【読者へのメッセージ(締め)】

この想いに共感してくださる企業の皆様へ。

これは、単なる社会貢献活動ではありません。 未来の才能にいち早く投資し、貴社の成長と、若者の未来を同時に実現する、新しいビジネスの形です。 彼らの斬新なアイデアと、私たちのサポート体制が、必ず貴社の力になります。 未来を担うパートナーとして、私たちと一緒に歩んでいただけませんか。

そして、今、このページを見ている君と、保護者の皆様へ。

「どうせ自分なんて」と、諦める必要はまったくありません。 君が「好き」なこと、「面白い」と感じること。その気持ちが、社会で戦うための最強の武器になります。 ここは、失敗を恐れずに、何度でも挑戦できる場所です。

私たちと一緒に、ワクワクするような未来を、自分の手で作り始めよう。

最初のステップは、30分ほどの気軽なオンライン面談です。あなたの想いを、私たちにぶつけてみませんか。ご連絡を心からお待ちしています。

【お問い合わせはこちら →】(ボタン)

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